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取材記事

Q:ご挨拶をお願いします。


イ・ボヨン「制作発表会をこんなに早い時間にするとは思わなかったです。朝早い時間にお越しいただきありがとうございます」


イ・ムセン「早い時間にお越しいただきありがとうございます。今日(僕のスタイル)、大丈夫でしょうか?(笑)。(イ・ボヨンに向かって)僕より輝いていて綺麗ですね(笑)」


イ・チョンア「昨年、頑張って撮影した作品なので、先ほど予告編を見たらドキドキしてきました。よろしくお願いします」


イ・ミンジェ「とても緊張し、震えています。よろしくお願いします」

Q:イ・ボヨンさん、久しぶりのジャンル物ですが、いかがでしたか?

イ・ボヨン「これまでリアクションをされる側の演技をしてきましたが、今回は周りで事件が起こり、不意打ちを食らうことが多くて、演じていてもどかしさを感じたりしましたが、こういう演技をするのは初めてだったので新鮮だったり、楽しかったです。どんでん返しのどんでん返しがある台本の後の物語が気になってこのドラマを選びました」

Q:初めて台本を読んだ時、いかがでしたか?

イ・ボヨン「やられる役なので、役作りをどうすればいいか悩みました。物語が積もり積もって爆発する役が好きですが、このドラマでは私ではなく、周りで爆発しているので、上手く演じられるかなという疑問がありました。1話のエンディングを読んで2話ではどうなる?2話のエンディングを読んで3話はどうなる?とずっと次が気になりました。6話までの台本を読んで“もっと見せて”と言ったら出演を決めたら見せると言われたので、次が気になって出演しました。(共演者に向かって)みんなそうじゃなかったんですか?(笑)」

イ・ムセン「僕のその理由が一番大きかったです。また、それぞれの色を持つキャラクターの調和があり、ある瞬間はその調和が割れるようで、キャラクターに没入できました。作品の力、キャラクターの力があると思いました」

イ・チョンア「私のキャラクターは序盤はあまり登場しないですが、この事件は一体どこへ流れるんだろう?と気になりました。ボヨン先輩のように“もう1話見せてくれませんか?次を読んで選択します”と何度も言っていて、どんな風に終わるのかが気になって出演しました。子どものころ、推理小説が大好きだったのですが、そのような妙味がありました。ソンジェも怪しかったですし、ナ・ムニョンの周りに何が起こっているのか好奇心が湧く台本でした」

イ・ミンジェ「次の物語がとても気になって面白かったです。‘この人が悪い人だと思うけど、違うかな?’と勝手に疑ったりしながら楽しく読みました」

イ・ボヨン「私を除いてみんなが疑わしいです(笑)。(イ・ムセンに向かって)ですよね?」

イ・ムセン「僕はちょっと疑わしかったですけど(笑)」

イ・ボヨン「私がですか?(笑)」



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