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取材記事

【作品概要】
ウェブ小説を原作としている同作品は、悪いやつらの胸ぐらをつかむ記者ソ・ジョンウォンと、悪いやつらに手錠をかける強力班の刑事キム・テホンが相次ぐ殺人事件を一緒に追跡しながら巨大な渦に巻き込まれる物語を描く。



Q:ご挨拶をお願いします。


キム・ハヌル「『胸ぐらを一回つかまれましょう』という番組を進行している記者ソ・ジョンウォン役を演じるキム・ハヌルです」


ヨン・ウジン「悪いやつらに手錠をかける強力班の刑事、キム・テホン役を演じるヨン・ウジンです」


チャン・スンジョ「財閥の息子であり、小説家であり、ソ・ジョンウォンの夫のソル・ウジェ役を演じるチャン・スンジョです」

Q:役作りのため準備したことを教えてください。また、3人は三角関係のようですが、キャラクター間の鑑賞ポイントを教えてください。

キム・ハヌル「記者役は初めてなので、監督といろいろ話し合ったり、記者さんたちがインタビューする映像を見たりしました。普段の言い方と、取材する時の言い方、番組を進行している時の言い方がそれぞれ違うと思ってその部分を重点的に準備しました。‘追跡メロスリラー’というジャンルは不慣れでしたが、台本を読んだらはっきり理解できました。事件を追跡していく部分も面白いですが、3人の関係がとてもよく絡み合っているので楽しんでいただけると思います」

ヨン・ウジン「テホンは鷲や鷹のように鋭敏で繊細な刑事なので、ビジュアルからさっぱりして鋭利に見せようとしました。事件が進行され、渦に巻き込まれるほど、あいにくメロが濃くなります。演じやすいシーンがないので、些細な感情でも逃さないように努力しています」

チャン・スンジョ「どうして小説家になったのかに集中していたら自然とウジェの物語に繋がりました。多様な姿をお見せできると思いました。それぞれの愛の解釈が違います。愛という言葉は人によって嫉妬にも、執着にもなれます。それぞれの愛の表現が事件を起こしますが、その物語自体が鑑賞ポイントだと思います」




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