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取材記事

【作品概要】
日本ドラマを原作としているこの作品は、手で話す画家チャ・ジヌと心で聞く役者チョン・モウンの言葉を越えたロマンスを描く。


Q:ご挨拶をお願いします。


チョン・ウソン「聴覚障害を持っている画家、チャ・ジヌ役を演じるチョン・ウソンです」


シン・ヒョンビン「勇敢で、毎日逞しく頑張って生きている役者の卵、チョン・モウン役を演じるシン・ヒョンビンです」

Q:チョン・ウソンさん、久しぶりにロマンス物を披露する心境を聞かせてください。また、先日公開した映画『ソウルの春』の観客動員数が200万人を突破している中、このロマンス物ではどんな魅力をみせてくれますか?

チョン・ウソン「幸い『ソウルの夜』が観客から良い評価と応援をいただいていてとても嬉しいです。その良い気運がこの作品に受け継がれてほしいという望みがあります。

11年ぶりの恋愛物ですが、どんな魅力があるのかは視聴者の皆さんがご覧になって評価してくださる領域だと思います。かなり前に原作を見て、(韓国で)ドラマ化したいと思っていましたが、2023年皆さんに披露することになって、個人的に感無量です。視聴者が『愛してると言ってくれ』をご覧になって、この作品が伝えようとする感性に十分共感していただくのが一番重要だと思います。

恋愛物はすべての役者が演じたがっているジャンルだと思います。しばらく映画を中心に活動していましたが、韓国映画で恋愛物はあまり好まれないジャンルになってしまい、一方、ドラマでは素晴らしい恋愛物がたくさんあって視聴者の恋愛物への欲を満たしていたと思います。僕は11年ぶりに16話作のドラマを披露することになってドキドキしていて、どう受け止められるのかと気になっています」



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