【作品概要】
熾烈な神剣の争奪戦の中、隠されていた秘密が明かされ、現代に戻りみんなを助けようとする人間と道士たちの物語を描く。
Q:ご挨拶をお願いします。
リュ・ジュニョル「ムルク役を演じたリュ・ジュニョルです。(『宇宙+人』1部の公開から)1年半が矢のように過ぎたようです。早く映画をお見せしたいです」
キム・テリ「神剣を追う、雷を撃つ乙女、イ・アン役を演じたキム・テリです」
キム・ウビン「貴重な時間を割いていただきありがとうございます。ガード役を演じたキム・ウビンです」
ヨム・ジョンア「神仙、フクソル役を演じたヨム・ジョンアです」
チョ・ウジン「フクソルの相棒チョンウン役を演じたチョ・ウジンです」
キム・ウィソン「時間に閉じ込められた宇宙人の囚人、ジャジャン役を演じたキム・ウィソンです」
チン・ソンギュ「盲人剣客、ヌンパ役を演じたチン・ソンギュです。僕は(『宇宙+人』の制作報告会は)初めてなのでもっと緊張しています(笑)」
Q:リュ・ジュニョルさん、2部ではどんな物語が繰り広げられますか?
リュ・ジュニョル「1部でのムルクは中途半端な道士でしたが、2部では道術を会得し、明確な目標ができてよりマシな人物になりましたが、どのように表現されるのかは期待していてください」
Q:キム・テリさん、イ・アンが未来へ戻ろうとする理由は何でしょうか?
キム・テリ「みんなを守るためです。監督が初めから考えていたストーリーラインの中に‘誰かがみんなを救うけど、みんなが(それを)知らない’というフレーズがありました。みんなのために未来へ行く姿が2部で繰り広げられます」
Q:キム・ウビンさん、神剣とはどういうものでしょうか?
キム・ウビン「宇宙のエネルギー源です。神剣を通して時間の門を開け、時間移動もできますし、宇宙の大気であるハバを作動させたり止めることもできますし、宇宙の囚人を脱獄させることもできます。過去では病気を治してくれるという噂もあり、多くの人たちが神剣を手に入れようと争奪戦を繰り広げます」
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