ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

取材記事

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会

【作品概要】
壬辰倭乱(文禄の役)の勃発して7年後、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するためのイ・スンシン将軍の最後の戦闘を描く。


Q:ご挨拶をお願いします。

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
キム・ユンソク
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


キム・ユンソク「イ・スンシン役を演じたキム・ユンソクです。この日が待ち遠しかったですが、ついにこの日になったら何と言いますが、映画のスケールが大きすぎて、未だに消化できていないような気分でお目にかかりました。よろしくお願いします」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
ペク・ユンシク
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


ペク・ユンシク「悪名が高いサルマ軍を導いている倭軍の首長であり、最高指揮官シマズ役を演じました」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
チョン・ジェヨン
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


チョン・ジェヨン「明の水軍の都督、チン・リン役を演じたチョン・ジェヨンです。お会いできて嬉しいです」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
ホ・ジュノ
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


ホ・ジュノ「明の水軍の副都督、トゥン・ジャリョン(鄧子龍)役を演じたホ・ジュノです。本日は多くの方にお越しいただきありがとうございます」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
ムン・ジョンヒ
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


ムン・ジョンヒ「イ・スンシン将軍の隣を守る、妻パン氏夫人役を演じたムン・ジョンヒです。この作品に出演できて光栄でした。この作品は大きく輝くと思っています」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
キム・ソンギュ
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


キム・ソンギュ「ジュンサ役を演じたキム・ソンギュです。昨年の夏に『閑山:龍の出現(以下『閑山』)』でお目にかかり、この冬に『ノリャン(露梁):死の海(以下『露梁』)』でお目にかかり、嬉しいです」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
イ・ギュヒョン
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


イ・ギュヒョン「倭軍の将帥であり、策士のアリマ役を演じたイ・ギュヒョンです」

映画『ノリャン(露梁):死の海』制作報告会
イ・ムセン
(c)LOTTE ENTERTAINMENT


イ・ムセン「倭の勝利のためにイ・スンシン将軍を除去する戦略を広げる倭軍、コニシ役を演じたイ・ムセンです。この作品に参加できて幸せでした」

パク・ミョンフン「シマズ将軍を補佐する腹心であり、妥協を知らない将帥、モリアツ役を演じました」

チェ・ドクムン「朝鮮の武将、ソン・ヒリブ役を演じたチェ・ドクムンです」

パク・フン「イ・ウンリョン将軍役を演じました。『閑山』に続いて『露梁』まで参加できて嬉しかったです」

Q:出演を決めた理由を教えてください。

キム・ユンソク「監督からシナリオをいただいた時、コインの両面のようにイ・スンシン将軍役を演じるのはとても光栄ですが、すごくプレッシャーがあってたくさん悩みました。シナリオがとても素晴らしかったので、映像化されたらどれだけすごい作品に出来上がるのだろうと期待がありました。ものすごく悩みましたが、シナリオがあまりにも素晴らしかったので感謝の気持ちで快く出演しました」

ペク・ユンシク「シナリオがとても面白かったです。イ・スンシン将軍の歴史的な部分はみんなが知っていますが、映画化するのはとても難しいと思っていましたが、シナリオを読んだらドラマ(物語)的にとてもよく表現されていたので、監督に出演すると言いました」

チョン・ジェヨン「シナリオを読んだ時、胸が詰まりました。他の国の言語で演じなければならないというプレッシャーがありましたが、ぜひ出演したいと思いました。出演して本当に良かったと思っています」

ホ・ジュノ「僕も言語のことで悩みましたが、監督に会って話してみたら、イ・スンシン将軍への監督の心やいろいろなことに感動しました。さらにキム・ユンソクさん、ペク・ユンシク先輩、チョン・ジェヨンさんなど頼れる人がいたので快く出演しました」

ムン・ジョンヒ「とても意味のある作品でしたし、シナリオがとても面白かったです。素晴らしい先輩たちと監督と一緒に仕事できる機会なので出演しない理由がなかったです。私の撮影時間は短かったですが、とても印象的で、意味のある時間でした」

キム・ソンギュ「僕はまた出演してもいいのかと思うくらいプレッシャーがありました。『閑山』を撮影しながら個人的に残念だった部分もありましたし、何より監督の映画への思いや、ジュンサへの愛情を感じて、勇気を出して出演しました」

イ・ギュヒョン「シナリオを読んで、僕はこんなに圧倒的で大きなスケールの作品に出演できる機会がまたあるかと思うくらい栄光だったので、出演しました」

イ・ムセン「普段からイ・スンシン将軍を愛し、尊敬し、慕っている心を漠然と持っていました。大韓民国の人なら同じだと思います。良い機会に先輩たちと一緒に監督のイ・スンシン3部作の最後の作品に参加できて無限の光栄だと思いました。イ・スンシン将軍の口を通して、行動を通して見せられることを通していろんな感動を受けました。観客の皆さんも感動をうけてほしいです」

パク・ミョンフン「ものすごいシナリオだったので、大韓民国の役者ならこのシナリオを読んで出演しない理由はないと思いました。前作のファンでしたし、監督のファンだったので快く出演しました」

チェ・ドクムン「『鳴梁』で監督と縁を結びましたが、シナリオの力がものすごかったです。またキャスティングの力がありました。キム・ユンソク先輩、ペク・ユンシク先輩、ホ・ジノ先輩、大学の同期のチョン・ジェヨンさんと共演できるので何が何でも出演したいと思いました」

パク・フン「『閑山』に出演したおかげで『露梁』への情報を早く手に入れました。シナリオを読んで響きと胸が熱くなることを感じました。また、この素晴らしい先輩方と一緒に同じ場面に映るという楽しみがあって出演しました」



(1/4ページ)