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【作品概要】
ウェブ漫画を原作としている同作品は、大地震で廃虚になってしまったソウルで、唯一残ったファングンパンションに生存者たちが集まりながら繰り広げる物語を描く。

Q：ご挨拶をお願いします。


イ・ビョンホン「住民の代表になったヨンタク役を演じたイ・ビョンホンです」


パク・ソジュン「ミンソン役を演じたパク・ソジュンです」


パク・ボヨン「ミョンファ役を演じたパク・ボヨンです」


キム・ソニョン「婦女会長グメ役を演じたキム・ソンヨンです」


パク・ジフ「ヘウォン役を演じたパク・ジフです」


キム・ドユン「ドギュン役を演じたキム・ドユンです」

Q：イ・ビョンホンさん、前作も災難映画でしたが、この作品の魅力や違う点を教えてください。

イ・ビョンホン「普通の災難映画は終わるまで災難が続いて起こり、それが重点となりますが、この作品は災難が起こった後、どんな風にコミュニケーションを取り、乗り越えるために頑張っていく物語なので、災難映画というよりヒューマンまたはブラックコメディだと思います。それが他の災難映画と違う部分だと思います」

Q：パク・ソジュンさん、この作品ではどんな姿を見せてくれますか？

パク・ソジュン「これまで演じてきた役とだいぶ違う雰囲気の役です。様々な感情の変化を表現できると思って興味を感じました。この作品に出演したかった理由は監督とも仕事がしたかったのですが、何よりイ・ビョンホン先輩のファンなのでぜひ共演したかったからでした。実はこの作品は僕に提案が来たものではなかったですが、こういう作品があると知り、出演したいと強くアピールをしたら、監督が受け入れてくれました。繊細に演じなければならない役なので、たくさんの時間をかけて準備しました。この作品に出演した理由の6割はイ・ジョンホン先輩でした（笑）」

イ・ビョンホン「ありがとう」