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ディズニープラス『愛だと言って』制作発表会



Q:ソンジュンさん、ジュンにとってウジュはどんな存在ですか?

ディズニープラス『愛だと言って』制作発表会
ソンジュン(パン・ソンジュン)、キム・イェウォン
(c)ウォルト・ディズニー・カンパニーコリア


ソンジュン「他人とはいくら親しくても家族とは違うものですが、ウジュには家族以上の責任を感じ、守らなければならない対象だと思っています」

Q:アン・ヒヨンさん、ミニョンにとってドンジンはどんな存在ですか?

アン・ヒヨン「私を苦しめる人ですが、それ以上に愛している人です」

Q:ソンジュンさん、演じる上で重点を置いた部分は何でしょうか?

ソンジュン「何より日常的に演じようと思いました。僕が計算したのは、ドラマの全体的な感情が重いので、僕が喚起させたいと思いました。真面目なシーンでも真面目に表現するより、実際のように喚起できる表現をすることに重点を置きました」

Q:アン・ヒヨンさん、演じる上で重点を置いた部分は何でしょうか?

アン・ヒヨン「私とのギャップが大きい役なので、ミニョンを演じるのは挑戦でした。朝、起きた時、いい気分だったのに、今日はミニョンを演じると思うと(テンションが下がり)…ミニョンの感情を探していきました。ヨングァンさんに感謝し、良かったですが、表現できなかったです。私としてもヨングァンさんが現場で逃げ回ってくれて助かりましたし、私も逃げ回っていました(笑)。ドンジンの背中からものすごい感情が感じられて助かりました。そんな背中を持っていてくれて感謝でした(笑)」

Q:キム・イェウォンさん、イ・ソンギョンさんとソンジュンさんとの共演はいかがでしたか?

キム・イェウォン「演じていたら、いつからか2人が実在人物のように感じられて、新鮮な経験をしました。それくらいソンギョンさんはウジュになり、ソンジュンさんはユン・ジュンになりきっていました。ソンギョンさんは疲れないエネルギーを持っていて、みんなを励ましてくれました。ソンジュンさんはおちゃらける性格ですが、そんな中で密かに相手の様子を見守ってくれるという気がしました。また、面白い面もあります。私はコメディ作品以外に笑ってNGを出したことはないですが、今回はこらえきれないくらいツボにハマってしまい、数えきれないくらいNGを出したことがあります。それくらいジュンのようでしたし、楽でした」



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