Q：チュ・ジフンさん、ミステリアスな部分があるそうですが、どういう部分でしょうか？
チュ・ジフン「明確に言うのは難しいです。ソンウン兄さんと僕はティキタッカして、（お互いを）攻撃しているけど、親しいのが伝わりますよね。それのように、口で出すセリフと違う行動をするところからミステリアスな感じがすると思いますが、それがよく伝わったら僕が良く表現したのだと思います」
Q：チェ・ソンウンさん、先輩方との共演で重点を置いた部分は何でしょうか？
チェ・ソンウン「ファジンは2人の先輩と対立する人物ですが、私は体も小さいですし、年齢差もあるので、どうすれば（作品で）小さく見えないのかを考えました。撮影現場に行く前にマインドコントロールをしていましたし、その部分に重点を置いて演じました」
Q：パク・ソンウンさん、これまでの演技と違う部分や、視聴者に見てもらいたい点を教えてください。
パク・ソンウン「既存の悪役は即興的で単純でしたが、クォン・ドフンは大型法律事務所の代表でクールですが、悪いことは他の人にやらせて、それがバレたら、“どうしてあんなことをしたんですか？気を付けてやらないと”と言います（笑）。
すべてが頭の中にあって即興的ではありません。上品でクールだけど、何だか分からないぞっとする感じがあります。見た目だけでは僕が一番ジェントルです。ジフンさんは安っぽいし、ソンウンさんは無鉄砲な検事なので（笑）」
Q：最後に一言お願いします。
チュ・ジフン「久しぶりに観客にお会いすると思うとときめきます。愉快な作品なので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います」
パク・ソンウン「12月28日に公開されるので、年末年始にぜひご覧いただけたらと思います」
チェ・ソンウン「良い作品なのでぜひご覧ください」
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