Q：チュ・ジフンさん、役の紹介をお願いします。
チュ・ジフン「興信所の社長です。プロフェッショナルで、警察ができないことや、しないことを僕たちが解決します」
Q：演じる上で重点を置いた部分は何でしょうか？
チュ・ジフン「検事に成りすましているので、本物の検事ファジンにバレないように裏工作するのを観客に明確に見せながらも少しミステリアスに感じられるように演じようとしました」
Q：犬との演技はいかがでしたか？
チュ・ジフン「‘ウィン’という天才犬です。動物や赤ちゃんとの撮影は大変ですよね。犬とのシーンがカギだったのですが、ウィンのおかげで撮影が早めに終わりました。ウィンが先に行き、僕が後を付いていく時、“ゆっくり行って”、“ミディアムスピードに行って”、走って”という言葉に従って動いてくれます。嘘のようですが本当でした。動物との撮影では撮影時間を長めに取っておきますが、おかげで早く帰ることができました」
Q：パク・ソンウンさん、チュ・ジフンさんとの共演はいかがでしたか？
パク・ソンウン「一緒の撮影はたった1日しかなかったですが、2人で向き合ってセリフを交わすのが楽しく、不思議でした。撮影の時は真面目に演じ、カメラの外ではふざけたりしていました。チュ・ジフンさんは役にそっくりです。上辺で裏表がある（笑）」
チュ・ジフン「兄さんも役にそっくりですよ！（笑）」
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