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Q：ご挨拶をお願いします。


キム・ユジョン「お越しいただきありがとうございます。ボラ役を演じたキム・ユジョンです」


ピョン・ウソク「プン・ウノ役を演じたピョン・ウソクです」


パク・ジョンウ「ペク・ヒョンジン役を演じたパク・ジョンウです。どんどん冷えてきている中、お越しいただきありがとうございます」


ノ・ユンソ「ヨンドゥ役を演じたノ・ユンソです。よろしくお願いします」

Q：シナリオを読んだ時、いかがでしたか？

キム・ユジョン「とても面白かったです。ついに韓国にもこんなにトキメキ溢れるロマンス映画が出るんだ！と楽しかったです。監督はどうやってこんな物語を作り出したのか気になり、監督にお会いし、いろいろ話しました。

台本を読み終わった瞬間、出演したいと思いましたし、ボラを経験してみたかったです。実際、幸せな気持ちで撮影しました」

ピョン・ウソク「読み終わった後、ずっと思い出されるインパクトの強い作品でした。“僕にこんな作品が？！”とトキメキました」

パク・ジョンウ「スケジュールに行く車の中で読みましたが、“うわ～いつの間に読み終わったんだろう？”と思うくらい、あっという間に読み終わりました。（物語の）美しさが僕の心に入ってきました」

ノ・ユンソ「オーディションを通して出演することになりましたが、台本を読んだ時、それぞれの人物に感情移入できてとても面白かったです。当時の雰囲気や、初々しいロマンスがよく描かれていて良かったです」