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取材記事

Q:ご挨拶をお願いします。


キム・ガンウ「国家情報院所属のロシア駐在領事、アン・テジュン役を演じたキム・ガンウです」


ユ・ジェミョン「ベールに包まれている北朝鮮の裏金管理者、イ・スヨン役を演じたユ・ジェミョンです」


クァク・ドンヨン「北朝鮮最高のハッカーグループのリーダー、カン・ヨンシク役を演じたクァク・ドンヨンです」

Q:クァク・ドンヨンさん、予告編を聞いていかがでしたか?

クァク・ドンヨン「前もっていただいてイヤホンで聞きましたが、※とても美味しかったです。コシがあってサクサクしていて(笑)。

慶尚道(キョンサンド)にある、たくさんの番組にも出演した韓国3代中華料理屋に行って、揚げたての酢豚を食べるような感じを受けました。サクサクして、甘酸っぱくて多様な味(感覚・感情)が感じられてとても良かったです!」

※映画の感想を料理に例えて表現

Q:出演の理由を教えてください。

キム・ガンウ「シナリオを読んだとき、これは実際にあり得る物語だと思いました。仮想貨幣、ハッキングなどの素材に韓国、北朝鮮、ロシアなどが合わさってとても緊張感溢れていて一気に読みました。またクァク・ギョンテク監督との仕事なのでぜひ出演したいと思いました」

ユ・ジェミョン「監督に電話をいただいた頃、韓国の軍人役を演じていました。『台本を送りますから読んでみてください』と言われて、読んでみたらとても面白かったです。一方では難しくも感じました。

ウラジオストク(ロシアの都市)を背景にするシーンもありますし、アクションもあってスケールが大きかったのでオーディオムービーで具現化できるのかなという疑問もありましたが、結果的にとても面白い作品でした」


クァク・ドンヨン「各国の様々な場所や、見慣れないロケ地がたくさん登場するので、どうやって表現されるのか気になりました。監督と先輩方の名前を聞いて何が何でも出演したいと(事務所に)言いました」



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