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Q:ノ・サンヒョンさん、アメリカで経済学を専攻されたことが、今回役立った部分がありますか？


ノ・サンヒョン「初めてのバラエティ番組出演でした。みんなで商売をし、旅行をする上でなるべく迷惑をかけしないように頑張ろうと努力しました。デンマークはデンマーク語のほかにも英語も使うので、役に立ったと思います（笑）」

Q:チュ・ウジェさん、デンマークで新鮮で、不思議に感じたことがあれば聞かせてください。
また、Youtubeの“ノーマッモクパン（※）”コンテンツが話題となっていますが、この番組ではどんな食べ方を見せてくれますか？

※“No”と“味”と“番組”を合わせた新造語で、美味しくないように食べる放送を意味する。


チュ・ウジェ「デンマークは映像でも見たことのないくらい馴染みがない国でしたが、実際行って見るとすごく綺麗な国でした。

不思議だったのは、雨が降っても傘を差さないことでした。普通に自転車に乗っていて、雨が止んだら自然に乾かすのが新鮮でしたし、生活方式も違って不思議でした。

デンマークではフードファイターでした（笑）。僕の中に潜んでいたフードファイターの本能が目を覚まし、手あたり次第食べまくりました（笑）」


キム・ジョングク「無我夢中になって食べていました（笑）。あんなに良く食べるのに、食べられないふりをした偽りの放送をしたことを謝罪してください！（笑）」

チュ・ウジェ「偽りというより、韓国では活動量が少ないのであまり食べられなかったのですが、デンマークでは死ぬかと思うくらい活動していたので、自然と食べるようになりました。韓国に帰ったら元に戻りました（笑）」