コーナーが終了すると、2曲続けて日本語の歌をピアノの伴奏とともに披露。
途中、様々な感情が込み上げたソン・スンヒョンの目には涙が浮かび、詰まってしまう場面も。会場からは大きな拍手が起こり、会場のファンにも涙が伝染していた。
歌い終えると、このイベントを開催するにあたって抱いていた心境を告白しながらファンたちへ手紙で気持ちを伝え、会場は感動に包まれた。
最後はFTISLAND時代に担当していたギターを手に、弾き語りで曲を披露。
歌い終わると客席に向かって手を振り、惜しまれつつイベントの幕は閉じた。