Q:キム・ユンジンさん、ユ・ジテさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか?
キム・ユンジン「原作がとても有名なので、これを韓国で作っても大丈夫かなと思うほど、プレッシャーがありました。悲しい現実ですが、分断国家である韓国でしかできない物語ですし、韓国的な要素が加えられていたので、これならいけると思って出演しました」
ユ・ジテ「原作はファンが多いドラマですが、素晴らしいストーリーはどの国でも通じると思います。韓国コンテンツの力は“スマート”さと“緻密さ”だと思いますが、この作品は南北の設定がよく混ざっていますし、僕たちだけの魅力と滑稽が詰まっているので、多くの方に楽しんでいただけたらと思います」
Q:パク・ヘスさん、チョン・ジョンソさん、ハフェタル(木製の伝統仮面)を見て“神の一手だ”と思ったそうですね?
パク・ヘス「韓国版では権力層に対する非難や、風刺の意味がある“安東(アンドン)のハフェタル”を付けましたが、スペインの原作で被っていた自由を象徴する“ダリ”マスクと似ているようで気に入りました。役者たちが付けた時、威圧感を感じましたし、さらに見る角度によっても違う感じがしてとても良かったです」
チョン・ジョンソ「どんなマスクを付けることになるのか気になっていましたが、ハフェタルを見た時驚きました。無表情でなく、明るく笑っている姿が滑稽ながらも、奇怪な感じもしましたし、とても強烈な印象でした」
Q:ユ・ジテさん、教授はどんな人物でしょうか?
ユ・ジテ「造幣局を相手に史上初めての人質強盗事件を起こす天才知略家です。犯罪を犯しても、被害者がいてはいけないという信念を持っている不思議な人物です。このような役は見たことがなくて、こういう設定はすごいと思いました」
Q:ユ・ジテさんは強盗団と離れていましたよね?
ユ・ジテ「ヘッドクォーターで全体を観望し、仕切りながら、強盗だけでなく視聴者にも説明しなければならなくて、声優のような感じで演じることに重点を置きました」