Q:ご挨拶をお願いします。
ユ・スンホ「監察官ナム・ヨン役を演じたユ・スンホです」
イ・ヘリ「カン・ロソ役を演じたイ・ヘリです。お会いできてうれしいです」
ピョン・ウソク「王世子イ・ピョ役を演じたピョン・ウソクです」
カン・ミナ「兵曹判書(※)の一人娘、ハン・エジン役を演じたカン・ミナです」
※朝鮮時代の6判書の一つ。朝鮮時代の軍士業務を総括していた兵曹の長官。今の国防長官
Q:お酒を題材にしているドラマですが、実際お酒は好きな方でしょうか?酒量はどれくらいですか?
カン・ミナ「お酒は嫌いではありません。好きです(笑)」
イ・ヘリ「正確な酒量はどれくらいですか?(笑)」
カン・ミナ「(ちょっと戸惑い)弱いことにしておきましょう(笑)」
ピョン・ウソク「お酒は好きですが、強くはないです。焼酎1本くらい飲めます」
イ・ヘリ「撮影前に、監督とみんなで食事しながら、軽く飲んだことがあります。私は親知らずを抜いた時だったのでお酒を飲めなかったのですが(笑)、その日その場を見守った立場から言わせていただくと、ウソクさんが一番弱かったと思います(笑)」
ピョン・ウソク「でも、お酒は好きです(笑)」
イ・ヘリ「一緒に飲めなくて残念でした。私の方がウソクさんより飲めるんじゃないかと思います(笑)」
ユ・スンホ「その日のコンディションによって違うと思いますが、焼酎3本まで飲んだことがあります。コンディションが良い時はそれくらい飲めますが、普段はビール1缶飲むのが好きです」
Q:二日酔いはある方ですか?
ユ・スンホ「二日酔いはあまりひどくなく、翌日たくさん寝ます(笑)」
Q:タイトルが独特ですが、タイトルを聞いた時、いかがでしたか?撮影後、タイトルのイメージが変わったことはありますか?
イ・ヘリ「タイトルを聞いた時、叙情的な感じがしながらも、すごく強烈な印象を受けました。どんな物語なんだろうと気になりましたが、撮影に入ったら、追って追われるシーンや、アクションシーン、コメディシーンなど、多様なジャンルがありました。友情や恋愛物語では叙情的なところもあるので、多様なジャンル、多様な姿をご覧いただけると思います」
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