ニュース コラム グッズ 来日情報 お問合せ

全コーナー一覧

サイトマップ

▼検索したいコーナーをお選びください。

取材記事

Q:ハンドプリントイベントに参加した感想を聞かせてください。


ユ・アイン「受賞を記念し、記録するイベントですが、この記録に恥をかかせないように頑張りたいと思います。賞はいただいたものの、演技には正解がないので、これからお見せする作品と役がどう評価されるか分かりませんが、温かい目で見ていただけたらと思います」

ラ・ミラン「アインさんは“(セリフがなく)声もなく”受賞し、私は声を出し過ぎて受賞しました(笑)。このイベントには助演賞をいただいた時に参加したことがありますが、主演賞をいただいてまた参加させていただきました。授賞式で、厚かましく『また(受賞しに)来ます』と言いましたが、この上がなくてどうすればいいか(笑)、作品賞をいただかなければならないのかと思ったりしました(笑)。身に余る愛をいただき、とても幸せでした。たくさんの方に祝ってもらい、私より先に泣いてくださり、同僚やこの分野の方々がこの賞の意味を見つけてくださいました。賞にこだわるタイプではないですが、(私の賞が)この分野にいる誰かにとっては意味があるかもしれないので、また違うジャンルでも受賞できるように頑張りたいと思います」

パク・ジョンミン「『ただ悪より救いたまえ』の撮影は楽しかったです。先輩方はとても苦労されたのですが、僕は旅をしながら割と楽しく撮影しました。映画が公開され、観客の方々に楽しんでもらえただけで嬉しいですが、受賞までできてとても胸がいっぱいになりました。これからも観客の皆さんを失望させず、楽しみをお届けできるように頑張りたいと思います。今日はドキドキしています(笑)」

イ・ソム「『サムジングループ英語TOEICクラス』はとても楽しく撮影しました。受賞したばかりのようですが(もう時間が経ち)、記事を通してだけ見てきたハンドプリントイベントに参加できて光栄です」

ユ・テオ「司会者の方に『韓国の名俳優』と紹介していただいたのですが、僕はドイツ出身ですし、喋るのも、セリフを読んで覚えるのも遅い方です。ですから、誰よりも繰り返して、血のにじむような努力をしなければならないのですが、それを認めていただいたようでうれしいですし、光栄です。これからも頑張りたいと思います。いろいろ至らないところが多い僕をキャスティングしてくださった(『めまい 窓越しの想い』の)監督に改めて感謝を伝えたいです」

カン・マルグム「良い作品に出演し、多くの方に見ていただき、賞をいただいて、これまで経験できなかった様々なドラマや映画から声をかけていただき、活動できました。驚きの多い1年を過ごしました。勇敢に私をキャスティングしてくださった『チャンシルさんには福が多いね』のキム・チョヒ監督に感謝します」



全ての記事と写真を見るには、有料会員登録が必要です。

下記ボタンよりログイン後、会員登録へお進みください。

▼ ▼ ▼