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Q：ご挨拶をお願いします。


チョン・ジョンソ「ジャヨン役を演じたチョン・ジョンソです」


ソン・ソック「パク・ウリ役を演じたソン・ソックです。お会いできて嬉しいです」

Q：チョン・ジョンソさん、公開を控えた感想を聞かせてください。

チョン・ジョンソ「3度目の作品です。昨日完成した映画を観たのですが、とても面白かったので、観客のみなさんも楽しみにしていただいてもいいと思います」

Q：ソン・ソックさん、この作品を選んだ理由は何でしょうか？

ソン・ソック「監督の作品をすべて見ているほどファンでした。僕は作品を選ぶ時、じっくり考える方ですが、この作品は台本を読んですぐに出演を決めました。監督は奇抜な台本を書かれているのですが、そういう作品がしたいと思っていたので、出演しました」

Q：チョン・ジョンソさん、台本を読んだ時、いかがでしたか？

チョン・ジョンソ「奇抜でとんでもないところに魅力を感じました」

Q：既存ロマンスとの違いは何だと思われますか？

ソン・ソック「全く違います。率直さのレベルが違います。加減することなく、オブラートに包むこともなく、現実の恋愛をそのまま見せていて、現実共感度150％です！」

Q：ソン・ソックさんがインスタに載せたこの作品のポスターに、女優チェ・ヒソさんが「ゴールデンレトリーバーみたい！」とコメントしていましたが、どう思いますか？

ソン・ソック「恥ずかしいです（笑）。僕もヒソさんのインスタをフォローしているので、（ヒソさんの写真に）コメントしようと思います（笑）」