Q:ご挨拶をお願いします。
キム・ゴウン「ユミ役を演じるキム・ゴウンです」
アン・ボヒョン「ゲームの開発者、ク・ウン役を演じるアン・ボヒョンです」
Q:ウェブ漫画を原作にしていますが、ご覧になりましたか?この作品に参加した感想を聞かせてください。
キム・ゴウン「出演を悩んでいた時に初めて原作のウェブ漫画を読みました。日常を生きる人物を演じる機会はなかなかないと思います。また、何かを口に出す前に頭をよぎる様々な考えを細胞たちが言葉にしてくれるので、共感できたり、痛快な気持ちになったりしました。何より、監督にしつこく口説かれて出演しました(笑)」
アン・ボヒョン「すごく有名なウェブ漫画なので、出演オファーをいただいて改めて読みました。有名な作品に参加できて光栄です。アニメーションと実写が結合するのが不思議で、面白そうで、ワクワクしました」
Q:お互いの第一印象はいかがでしたか?
アン・ボヒョン「ゴウンさんは多数の有名な作品に出演されてきて、相手俳優たちはとてもハンサムで有名な方が多かったので、ゴウンさんの相手役になれることだけで光栄でした。ゴウンさんは主に可愛い役を演じて来られましたが、実際はユミのようです。初めて会った時はノーメイクでしたし、準備ができていない状態で台本の読み合わせをしていたので、ただのゴウンさんだったのですが、現場で会ったゴウンさんは漫画から飛び出してきたような感じがしました」
キム・ゴウン「第一印象は、すごく格好よくてハンサム!でした(笑)」
アン・ボヒョン「そう言いながらなぜ笑うの?(笑)」
キム・ゴウン「背も高く、体も大きかったのでちょっと怖かったというか驚きました(笑)。現場で初めて会った時、“ク・ウンそのものだ!”と思いました(笑)。撮影している間ヘアスタイルを維持するのも大変そうだし、いろんなことをやらなければならなくて大変そうだなと思いました」
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