Q:最後に一言お願いします。
イ・へヨン「完成した映画を初めて観ました。シナリオを読んで感じたものより温かく感じました。ぜひご覧いただけたらと思います」
チェ・ドクムン「今年の夏、暑いとき、厳しい環境で撮影しました。“どうか公開できればいいな”という小さな望みで撮影しましたが、たくさんの関心を寄せていただきとても嬉しいです。来年は多くの方が劇場へ足を運べるよう祈っています」
シン・ジェフィ「僕にとって意味深い映画です。シナリオを読んだ時から完成するまで経験した良い感情を多くの方にも感じていただきたいと思います」
チョン・スジョン「この映画を通していろいろなことを学びました。これからもっと活躍する姿をお見せできるよう頑張ります」
チャン・へジン「観客のみなさんに笑いと小さな感動をお届けできる良い映画になってほしいです」
カン・マルグム「監督のデビュー作だからか、映画から監督が感じられました。撮影するとき、監督はとても新鮮で、羨ましかったり、格好よかったりしました。多くの方に観ていただきたいです」