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取材記事

【映画概要】
犯罪現場の後始末をするテインとチャンボクが、ある日、拉致された子どもを預けられたことから、予期せぬ事件に巻き込まれる物語を描く。

Q:ご挨拶をお願いします。


ユ・アイン「テイン役を演じたユ・アインです」


ユ・ジェミョン「チャンボク役を演じたユ・ジェミョンです。お会いできてうれしいです」

Q:ユ・アインさん、セリフがない上、感情の起伏が激しく演じづらい役だったと思いますが、気を付けた部分と、役のために準備したことがあれば教えてください。

ユ・アイン「セリフがない人物だからといってオーバーに表現しようとはしなかったです。むしろ、そうならないように気を付けながら、セリフがないというプレッシャーが演技に反映されないように努力しました。

監督と先輩を信じて、何も準備しなかったです(笑)。この2人を掘り返して、覗いてみて、より深い信頼を積もうとしました(笑)」

Q:ユ・ジェミョンさん、チャンボク役を選んだ理由は何でしょうか?

ユ・ジェミョン「ある役者の言葉を借りると、“(この作品に出演)しない理由がなかった”です(笑)。シナリオを読み終えた瞬間、劇中で20年来の友達役を演じる友人に電話して、『素晴らしいシナリオだ!』と興奮しながら話しました。僕にこのような作品が舞い込んできたことが光栄でした。これまで演劇から数多くの作品に出演してきましたが、最高に幸福感をくれるシナリオでした。多様な世界観を表現できる役者という職業は本当に幸せなものだと改めて思いました」



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