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Q：ご挨拶と役の紹介をお願いします。

（キム・ヒソンが挨拶しようとすると）
チュウォン「マスクをしても“女神”です！（笑）」


キム・ヒソン「長く活動してきましたが、隣の人との間に（透明な）仕切りがあって、マスクをしてインタビューするのは初めてで、ぎこちないです。チュウォンさん演じるジンギョムの母親、パク・ソニョンと、天才物理学者のユン・テイ役を演じます。最初は、私がこんなに大きい息子の母親役を演じられるだろうかと思いましたが、母性愛は年齢問わず同じだと思って、子どもを育てる一人として母性愛を持って演じました。むしろ、天才物理学者のユン・テイの方が難しかったです。物理用語を言い慣れた感じで自然に言わなければならないですし、黒板には初めて見る記号を書かなければならないですし、授業の内容がちょっと難しかったですが、とても楽しく演じました」


チュウォン「パク・ジンギョム刑事役を演じます。10年前に死んだ母の復讐をするため、凄絶に走ります。失感情症の刑事なので、ほかの作品と違うポイントで演じようとしました」


クァク・シヤン「ガイドチーム長、ユ・ミニョク役を演じます。心に大きな痛みを抱えていますが、それを他人には見せず、仕事で解消しようとして、より徹頭徹尾に仕事し、神経をとがらせて生きていきます」


イ・ダイン「ジンギョムの高校の友達で、社会部記者のキム・ドヨン役を演じます。しっかり者で堂々としているけど、ひたすらジンギョムだけを想う姿がかわいい役です」