Q：ジョイさん、一番お世話してあげたい人は誰ですか？
ジョイ「監督です（笑）。チーム名を『ハンサムタイガース』と名付けた理由は、監督が寅年だからだそうで、虎（のように恐ろしい）先生です（笑）。これまで私が知っていた姿と全く違ってすごく厳しく怖いです。だからなのか、選手たちも怖がって、監督は一人でいるときが多いんです。気になってしまい、お世話してあげたくなります（笑）」
ソ・ジャンフン「ちなみに、チーム名に僕のアイデンティティを少し入れたいと思いました。寅年ですし、虎は韓国を代表する動物ですので。僕を除いたみんながハンサムですよね。ハンサムで勇猛な虎になってほしいと思って、そう名付けました」
Q：ソ・ジャンフン監督はどんな監督ですか？また、キム・スンヒョンさんが挙式をあげますが、皆さんも参加されるんですか？キム・スンヒョンさんは結婚の心境を聞かせてください。
イ・テソン「（監督は）とても怖いです（笑）。怖さの中にカリスマもあり、愛情もあって、ありがたくコーチングを受けています。これからも厳しく、苦言を言われ、成長していきたいと思います。
スンヒョン兄さんの挙式には参加したいです（笑）」
チャ・ウヌ「ちょっと…うん…トレーニング中は…厳しい方ですが、バスケットボールに対する真面目さが伝わっているので。本気で選手たちの手で作っていく姿を見せたいんだと、バスケットボールに対する愛と情熱、真心が伝わって、怖いですが、楽しくやっています。
（キム・スンヒョンに向かって）兄さん、おめでとうございます！」
カン・ギョンジュン「行けないということだよな（笑）」
キム・スンヒョン「監督とはプライベートで何度かお会いしました。メンバーの中で、僕が一番苦言を言われていると思います。ショリも一緒に（笑）。制作陣が『大丈夫ですか？』と心配してくれますが、僕は全然恨めしくありません。監督が苦言を言う理由があるからです。僕は苦言を言われても当然です（笑）。よくやれという意味なので、これからもよろしくお願いします。
今度の日曜日（1月12日）が挙式です。メンバーは時間があれば気軽に来てくれると嬉しいです。来られなくても寂しがりません（笑）。祝儀だけ送ってくれたら、ありがたく使わせていただきます（笑）。
新婚旅行も延期するほど（この番組を）頑張っていますが、期待に応えられていないようで、もっと頑張りたいと思います」
Q：最後に一言お願いします。
ソ・ジャンフン「僕はありがたい気持ちで臨んでいます。僕にできる、バスケットボールに対する唯一の寄与だと思います。プロバスケットボールが前より沈滞していますが、この番組が、人々が、バスケットボールに関心を持てるきっかけとなってほしいです。この番組を通してスポーツは“汗なしでは実らない”、“ただでできることは一つもない”というメッセージを伝えたいです。これまで韓国では見たことのないスポーツバラエティをお見せできるように最善を尽くします」
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