Q:クォン・サンウさん、今年公開した2本の作品の成績が低調で、プレッシャーがあるのではありませんか?
クォン・サンウ「1年間3作品を頑張って撮影しました。興行には3つが揃わなければなりません。『二度しましょうか』は配給がちゃんとできませんでしたが、楽しく撮影しましたし、役に満足度が高かったです。『神の一手:鬼手編』は映画界に改めて俳優クォン・サンウの存在を知らせるきっかけとなり、自負心を持っている作品です。最後の上映日に監督と舞台挨拶をするほど、格別な愛情を持っています。『ヒットマン』は興行が最も期待される映画です。この映画で僕にできることをすべてしました。いい結果があるだろうと希望を持って(公開を)待っています」
Q:最後に一言お願いします。
イ・イギョン「タイトル『ヒットマン』らしく面白い記事をお願いします(笑)」
ファンウ・スルヘ「頑張って撮ったので自信を持ってオススメできると思います。2020年、旧正月にこの映画を観て、人生でヒットできることを祈ります」
チョン・ジュノ「景気もどんどん厳しくなり、今年も、来年もあまり笑うことがないと思います。1年が始まる旧正月にこの映画を観て、たくさん笑いながら1年をはじめ、すべてのことにヒットし、楽しい1年になるよう祈ります」
クォン・サンウ「旧正月に公開しますが、僕たちは休みを諦めて、舞台挨拶に回る予定です。できる限りより多くの観客の皆さんにお会いしたいと思います。よろしくお願いします」