最後の末っ子・サナの問題、「僕、サナは〇〇兄さんと〇〇する時に、気を使う」という末っ子らしい問題。
この問題は「MJ兄さんとご飯食べる時?」とラキが答え、見事正解。理由を聞かれたユン・サナは「MJ兄さんはご飯を早く食べるので、僕も早くご飯を食べないといけない気がして、気を使います」と答えた。これに対しMJは「ご飯を早く食べたら、他のメンバーのご飯も横取りできるから!」と茶目っ気いっぱいに答えていた。
クイズゲームが終了し、この時点ではBLUEチームがリード。次のゲームを迎えた。
次のコーナーは変則卓球対決!変則卓球という事で通常のラケット以外のものも登場した。
用意されたラケットは普通のラケット、フライパン、おたま、スリッパ。
リードしているBLUEチームからラケットを選び、一番難しいおたまはREDチームの手に渡った。
10点先取のルールで、ゲームがスタート。激しい戦いを繰り広げた結果、劣勢だと思われたおたまを使用しているREDチームの奮闘もむなしく、今回のゲームもBLUEチームが勝利をおさめた。
ここで突然、UFOキャッチャーの機械が舞台に上がり、スペシャルコーナーの「UFOキャッチャー」がスタート!
メンバーが制限時間内にUFOキャッチャーでぬいぐるみをとり、それを会場のファンにプレゼントするという、スペシャルな企画。
勝ったBLUEチームには5回、負けたREDチームには3回のチャンスが与えられ、制限時間は60秒。
途中で、MJが操作するUFOキャッチャーが止まってしまうハプニングが発生し、一時はどうなることかと思ったが、無事にぬいぐるみをGETする事ができ、会場も大盛り上がりとなった。
両チーム大健闘し、獲得したぬいぐるみは4個。合計8個のぬいぐるみが会場から選ばれたファンにプレゼントされる事となった。