Q:ハンドプリントに臨む感想をお願いします。
ハン・ジミン「アンニョンハセヨ、ハン・ジミンです。お会いできて嬉しいです。『虐待の証明』で(女優主演賞に)ノミネートされ、受賞するまで夢のような道のりでした。夢のような瞬間を反芻できる場に参加できて意味深く感じています。後々に、回想し、追憶できるように自分の手を記録として残すことを光栄に思っています」
キム・ヒャンギ「もう1年が経ち、こうやってハンドプリント行事に来れたことが光栄で、嬉しいです(笑)」
ナム・ジュヒョク「1年が本当にあっとういう間に過ぎたと思えるくらい、昨年(の授賞式)は光栄な瞬間でした。また光栄な場に参加できて嬉しいです」
キム・ダミ「昨年、『青龍映画賞』に参加していたのが印象に残っています。この場に来ると、またあの瞬間を思い出しますし、光栄な場にご一緒できて嬉しいです」