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取材記事

Q:役の紹介をお願いします。


ソン・セビョク「被害者の夫ヨンフン役を演じました。ネタバレになってしまうため、詳しくは申し上げられません(笑)」


ユソン「ある日突然、夫が殺人事件の容疑者にされてしまうダヨン役を演じます。夫とヨンフンは友人で、つまり友人の妻を殺したという濡れ衣を着せられるんです。夫の無罪のためにはヨンフンの証言が必要で、彼の元を訪ねますが、一緒に真実を探そうと言われて共助することになります」

Q:ユソンさん、演じる上で、気を遣った部分はどこでしょうか?

ユソン「ダヨンは夫の無罪を証明するために、危険を冒してまで頑張るので、ダヨンをここまで動かした動機が重要だと思いました。ダヨンは親からあまり愛されていなかったために、自分の子には愛情を注ぎ、家庭を守りたいという感情が人一倍強いのだと思いました。夫が大好きだから守りたいというより、娘への母性が原動力ではないかと思って、その部分に重点を置きました」

Q:ユソンさんは特にスリラージャンルで光を放つようですが、その理由は何でしょうか?

ユソン「私はスリラーが好きです(笑)。本を読む時も、主に推理小説を読む方です。予測できないストーリー、手がかりが一つずつ与えられるたびに、パズルを合わせていく楽しさがあって好きです。また、スリラーのキャラクターたちは複雑な内面を持っているので楽しいです」



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