Q:パン・ミナさん、Girl's day(ガールズデイ)解散後、初めて女優として復帰される心境はいかがですか?
パン・ミナ「Girl's dayは解散したわけではありません(笑)。私たちはいつでも集まれます。
『絶対彼氏』を撮影し、視聴者の皆さんに公開することになった今の気持ちが前と少し違いはしますが、Girl's dayだったときと違うというより、これからどう成長していかなくてはいけないかという悩みのせいで感じる気持ちがあります」
Q:ヨ・ジングさん、ロボットの演技は簡単ではなかったと思いますが、どんな点に重点を置いて演じられましたか?
ヨ・ジング「普段からイタズラをするのが好きで、活発な方ですが、愛嬌はあまりないです。撮影の時、大変だったと言うよりもどうやったらヨングらしく愛嬌を振りまけるのかを悩みました。ダダへの愛情表現を惜しむことなくする役なので、最初はぎこちなかったですが、やっていくうちに面白さを感じて(笑)。普段から気持ちを表現できるよう、表現方法を学ぼうと思いました」