Q:お互いの第一印象はどうでしたか?
シン・ハギュン「台本練習の時初めて会ったのですが、みんな人見知りでほぼ言葉を発しませんでした(笑)」
イ・グァンス「初めての台本リーディングで会った時は、人見知りもあってなかなか難しかったのですが、酒の席を一度設けてからは打ち解けました。一回の飲み会でそこまで打ち解けるとは思いませんでした(笑)」
イ・ソム「先輩なのでなかなか接しづらかったのですが、飲み会以降は…(笑)」
■○×トーク
Q:現場の雰囲気を良くする自分だけの秘訣がある。
イ・グァンス、イ・ソム:○
シン・ハギュン:×
イ・グァンス「『撮影が終わったら飲みに行こう』と言うと、その日の現場は活気溢れて雰囲気も良かったように思います(笑)」
イ・ソム「一つの作品を作る同僚たちだと思うと、雰囲気が良くなる気がします。今回の作品は一段と良かったです」
Q:ムードメーカーは誰ですか?
イ・ソム「シン・ハギュン先輩が一番先輩なので(笑)。接しづらい部分もあったのですが、気楽に接してくださり、私も気張らずに過ごせました」
Q:みんなを爆笑させることができる、または泣かせられる秘蔵のシーンがある。
シン・ハギュン、イ・グァンス、イ・ソム:×
監督:○
監督「グァンスさんとシン・ハギュンさんがラーメンを食べるシーンで、日常的なユーモアを作り出せたと思います」
Q:絶対に観てほしい、特別な人がいる。
全員:○
シン・ハギュン「妹に観てほしいです(笑)。(妹が)最近忙しくて僕の映画をあまり観れていないのですが、今回は劇場で観てほしいですね」
イ・グァンス「僕も僕の妹を思い浮かべました。試写会の時、家族が来て観ると思いますが、家族みんなで観たいですね」
イ・ソム「姉に観てほしいです。(姉が)結婚して、あまり会えていません(笑)。映画館ででも会えたら嬉しいです(笑)」