Q：チャ・ウヌさん、年末コンサートで「個人活動は楽しかったけど、見捨てられた気分だった」と涙を流していましたが、どんな心境でのコメントですか？また、ASTROとして復帰した感想を聞かせてください。
チャ・ウヌ「当時はいろいろと辛かったり、大変だったりしたので。成長するには苦痛がつきものですよね。こうやってカムバックし、もっと格好良く前へ進むための捨て石だったのだと思います。背伸びする力が付いたと思いますし、ASTROに復帰したので、メンバーとして最善を尽くしより広く知らせたいと思います」
Q：メンバーたちと一緒になって心強そうですね。
チャ・ウヌ「6人で活動すると、何より楽しくていいんです」
Q：約1年の空白の間、変わったことがあれば教えてください。
ジンジン「チーム的に成長できたと思います。振り付けを合わせる時、以前なら2時間かかったところが今では1時間で終わったり、6時間もかかっていた録音が3時間で終わるなど、それぞれの技量が伸びて、チームとしても成長できたんじゃないかと思います」
Q：ユン・サナさん、成人になった気分はいかがですか？
ユン・サナ「まだ実感が湧きません。責任を負う年になりましたね。なんか名残惜しかったりもして、また未成年に戻りたいです（笑）」
Q：今回の振り付けは、座ったり立ったりと動きが多いですが、練習しながら大変だったことや、エピソードがあれば教えてください。
ムンビン「振り付け先生曰く『天国で歌う天使たち』をコンセプトにしたそうです（笑）。素足で踊ろうかという話もあったり、座る動作が多くて大変でしたが、素敵な振り付けに仕上がったと思います」
チャ・ウヌ「ミュージックビデオを撮る時も白のパンツでしたが、一度踊ったら膝やお尻の部分が黒くなって何度も着替えながら撮影していたら時間がかかって大変でした（笑）」
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