Q:チョ・アンさん、悪役を演じると視聴者から恨みを買うこともありえますが、不安はありませんか?
チョ・アン「今回が2度目の悪役です。初めて悪役を演じた時、(あるおばさんから)デパートで背中を叩かれたことがあります(笑)。『(悪さはもう)いい加減にしなさい』と(笑)。叱咤されるのは良いことだと思います。ドラマを楽しく見ていただいているということですし、悪役を上手く演じられているということなので。でも、叱咤されてもいいのですが、突然叩かれると驚くので叩くのは止めてほしいです。もし叩くとしても、頭だけは避けてください(笑)」
Q:最後に一言お願いします。
イ・ソヨン「『オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~』を終えてしばらく休んでいましたが、演技への欲望を感じた時にちょうど、この作品に出会いました。頑張って明るいエネルギーを伝えたいと思います。視聴者と一緒に笑い、応援し、共感を得られるドラマを作るよう努力します」
ジェヒ「“連続ドラマ”というと思い浮かべるイメージがあると思いますが、そのすべてを消せるドラマになると思います」
チョ・アン「出演者、スタッフのみんなが頑張っています。これほどエネルギーが溢れる現場は初めてです。楽しみにしていてください」
キム・ヒョンミン「僕に三度目の機会があるとしたら、最後の機会だと思って最善を尽くしています。これほどまでに頑張ったことがないです。どうすればもっと上手くできるか考えながら演じています。関心を寄せていただけたら、良い演技でお応えします」