Q:イ・ヒジンさん、『品位のある彼女』でも強いキャラクターでしたが、今回はどんな姿を見せますか?
イ・ヒジン「今回はサイダーのような(スッキリする)セリフ、どこへ弾けるか分からない性格、愛情欠乏とコンプレックスが多くて、愛されようと努力するキャラクターです。また、ドラマが終わるまでギャグを担当すると思います。素直なセリフで皆さんをすっきりさせると思います」
Q:キム・スノク作家とチュ・ドンミン監督との作業はいかがですか?
シン・ソンロク「このドラマが監督の代表作になると思います。扶餘ロケの時、作家さんが応援に来てくださいました。会食の時、『お2人でもう1作品やってください。相性ピッタリだと思います』とお話ししました。そしたら『今回のドラマの結果を見てから考えてみる』そうです(笑)。監督の芸術性と作家さんの芸術性が相まって、ものすごいシナジーが出ていると思います」