メンバーがそれぞれのシンボルマークとその意味について話し終えると、話題は1stシングル『1st Act.3 Chococo Factory』へ。
このシングルのリード曲である「Chococo」は、映画『チャーリーとチョコレート工場』をモチーフにした曲と紹介され、gugudanは「Chococo」を可愛さいっぱいで披露した。
そして、もう一度椅子に座り、再びトークコーナーへ。
Q:デビューしたときに比べて変わったなと感じる事は何ですか?
ミナ「メンバー全員が、デビューした時よりもステージの上で余裕ができたのではないかなと感じます」
Q:今までリリースした作品の中で、1番のお気に入りのリードトラックは何ですか?
ミミ「ありきたりな答えかもしれませんが、全て気に入っています!曲ごとにイメージも違うので、気分に合わせて選ぶことが出来ます!全ての曲を、愛してくれたら嬉しいです」
Q:今後やってみたいコンセプトはありますか?
ナヨン「以前から、メンバーで話していたコンセプトがあるんですが…それはヴァンパイアです!でも、怖いヴァンパイアではなく、gugudanならではの、成熟していて魅惑的なヴァンパイアをお見せしたいです!」
Q:日本で出演したい番組はありますか?
ハナ「私が中学生の時に流行っていた日本のドラマがあります。私は、BoA(ボア)先輩のファンで、BoA先輩が日本活動をするときによく出ていた『HEY!HEY!HEY!』や『うたばん』を見ながら、私もBoA先輩みたいになりたいと思いました!」
Q:セジョンさんは、ドラマ『深夜食堂』の卵焼きが食べてみたいそうですが…
セジョン「私は学生の時、日本の漫画をよく読んでいました。その時に、卵のお寿司を食べながら『わ~柔らかい』というシーンが多くあって。私は生ものが苦手でお寿司が苦手なのですが、その卵のお寿司だけは本当に食べてみたいです!」