Q:役の紹介と、キャスティングされた感想を聞かせてください。
ソン・ドンイル「プ・ソンチョル監督とチョン・ソンイル作家に釣られて出演しました(笑)。お2人とは随分前からお仕事してきたので、『一緒にやりましょう』と誘われて何も考えずに出演しました。後輩たちを管理する役として、誰が遅刻してくるか、早く来るのかをチェックしています(笑)。既存の法廷ドラマとは一味違うドラマなので、たくさんの楽しさと感動を与えられると思います」
ユン・シユン「1人2役に挑戦しました。全国首席の“コンピューター裁判長”と呼ばれるハン・スホと、彼の弟で前科5犯のハン・ガンホ役を演じます。ある事件をきっかけに2人の役割が変わってしまいます。一言で言うと“不良な裁判長”が皆さんの元を訪ねます。台本がとても面白かったです。家族愛や正義に対する響きを視聴者にお伝えできると思って、この作品を選びました。僕にこんな機会をくださり、感謝感謝です。頑張ります」
イ・ユヨン「ソン・ソウン役を演じます。キラーになりたかったのですが、司法研修員になります。ハン・スホ判事の下で試補をしながら、良い世の中になってほしいと望みつつ頑張っています」
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