マ・ドンソク「家の守護神役を演じたマ・ドンソクです。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます。1部に多くの愛をくださり感謝します。2部がすごく気になるので早く観たいです」
キム・ドンウク「スホン役を演じたキム・ドンウクです。1部は予想以上のヒットで、ありがたく毎日を過ごしました。1部に劣らぬ愛と関心をよろしくお願いします」
イ・ジョンジェ「1部がすごく好評を得ました。観客の皆さんに感謝します。2部はさらに面白くなっています。楽しみにしていてください」
Q:ハ・ジョンウさん、今回はスホンの弁護を務めました。キム・ドンウクさんとのケミ(相性)はどうでしたか?
ハ・ジョンウ「特別なことはありませんでした(笑)。キム・ドンウクさんとの時間が少し多めだったと思います。長い道のりでしたが、いつも楽しく、無理なくやれました」
Q:チュ・ジフンさん、亡者と使者の護衛担当ですが、家の守護神(マ・ドンソク)には歯がたたないようでしたね。どうでしたか?
チュ・ジフン「めちゃくちゃ強いです(笑)。足技、背負い投げ、後ろから不意打ちなど、全てやってみましたが、全く歯が立ちませんでした。腕相撲も全勝される方ですから(笑)」
キム・ヒャンギ「劇中、私も家の守護神に片手で制圧されます(笑)」
Q:実際はどうですか?
チュ・ジフン「(マ・ドンソクと)3秒以上目を合わせるのも辛いです(笑)」
Q:キム・ヒャンギさん、マ・ドンソクさんとのケミはどうでしたか?
キム・ヒャンギ「最初の出会いは恐ろしく表現されていますが、映画をご覧になると、違う姿も出てきます。家の守護神とドクチュンに、気の合う部分があるようです」