Q:シン・ソンウさん、多方面で活躍されていますが、疲れない秘訣は何ですか?中年の恋愛模様を演じながら難しいことはありますか?
シン・ソンウ「“疲れ”って何ですか?(笑)なんだか急に疲れてきたような気がします(笑)。意欲ではないかと思います。本当に良い役者になりたくて、ジャンルを選ばずに頑張っているので。現場で役者たちを見ると、元気が出たりします。また、子どもが生まれたので、子どもの顔を見ると疲れが取れます。子どもの目を見ると自然と力が湧くんです。“疲れ”って何ですか?食べ物ですか?(笑)」
Q:視聴率の公約をお願いします。
ウ・ドファン「目標視聴率は10%です。ドラマのホームページに、僕たちにやってほしいことを書き込んでくださったら、その中から幾つかを選んで実施します。たくさんの意見をお願いします」
パク・スヨン「この場に来る前にみんなで打ち合わせをしましたが、ドファン兄さんがうまくまとめて言ってくれたと思います。10%を越えたら何でもやります!(笑)」
Q:最後に一言お願いします。
キム・ソヒョン「役者、スタッフたちがちゃんと眠れるシステムにしてほしいです。視聴率がよく取れればいいですが、それと関係なく、昼夜頑張っています。温かく見守ってくださったら『偉大な誘惑者』が“偉大”に残れると思います」
ウ・ドファン「“愛とは何なのか”を改めて考えるドラマになってほしいです。愛し、愛されることほど価値のあることはないと思います。そんなドラマになってほしいです。また、春のように美しいドラマになって“2018年春”と言えば僕たちの『偉大な誘惑者』を思い浮かべてもらえるくらい、頑張ります!」