■授賞式
※写真はレッドカーペット時のものです。
▼オープニング
MONSTA X(モンスターエックス)のジュホンのDJプレイから始まり、ショヌとジュホンは「Kang Baek Ho」のヒップホップパフォーマンスを披露後、MONSTA Xは完全体で「DRAMARAMA」を男性美溢れるパフォーマンスで披露し、華麗にオープニングを飾った。
今年で27回目を迎えた「第27回 ハイワンソウル歌謡大賞」は、2017年1月から12月までにリリースされたアルバムを基準に、デジタル音源&アルバム販売量40%、モバイル投票30%、審査委員の評価30%で選ばれる。
▼本賞-①、②
パク・ヒョンシクとパク・ウンビンがプレゼンターとしてステージに上がった。
パク・ウンビン「ドラマ(『理判事判』)を終え、しばらく休ませていただいています。今日はこのイベントに参加できたので、より楽しい休暇となりました!ところでパク・ヒョンシクさん、この場に好きな後輩はいますか?」
パク・ヒョンシク「“世界で最もハンサムな顔”1位となった防弾少年団のV(ブイ)さん(笑)」
(嬉しそうに笑顔を浮かべたVは、席から立ち上がり指でピースを作ってみせる)
本賞はBLACKPINK(ブラックピンク)と、NU'EST W(ニューイースト ダブリュー)が受賞した。
ジス(BLACKPINK)「昨年、この場で新人賞をいただき、今年は本賞をいただきました。本当にありがとうございます。BLINK(ブリンク・ファンクラブ名)のみなさん、本当にありがとうございます!ヤン・ヒョンソク会長(YGエンターテインメントの代表)、TEDDY(テディ・プロデューサー)兄さん、ありがとうございます。いつも綺麗にスタイリングしてくれるスタッフたちにも感謝します。BLINK、アンニョン~(笑)。ありがとうございます!」
JR(NU'EST W)「ソウル歌謡大賞には初めて参加させていただいたので光栄ですが、大きな賞までくださってとても嬉しいです。L.O.V.E(ラブ・ファンクラブ名)のみなさん、いつもありがとう。愛しています。賞をいただいた分、もっと頑張って良い姿をお見せします」
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