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Q:ハンドプリントに参加した感想を聞かせてください。


イ・ビョンホン「映画を“百年の芸術”と言います。映画は長い時間、僕たちが観たい時、いつでも引き出して観られる芸術だと思います。ハンドプリントはもしかすると映画よりもっと長く残るものかもしれないので、良い映画に出演するかのように嬉しいですし、光栄です」


パク・ソダム「まだ演技を始めたばかりでお恥ずかしいのですが、この賞を頂いた時は、疲れも少し出て、とても混乱している時期でした。この賞をいただき、自分を振り返るきっかけになりましたし、これから(女優として)歩んでいく原動力になりました。この場を借りて『プリースト 悪魔を葬る者』で私にヨンシン役を任せてくださったすべての方に、改めて感謝の気持ちを伝えたいです」


パク・ジョンミン「デビューしてかなり時間が経ってから新人賞をいただいたので、とても恥ずかしかったです。これまで、苦しんだり、たまに被害妄想から自分を責めたりもしましたが、この賞が僕を慰めてくれるようで嬉しかったです。これから役者生活をしていくのに大きな勇気になりそうで、感謝しました」


キム・テリ「昨年はたくさんの賞をいただき、受賞するたびに恥ずかしかったです。なぜか分かりませんが、青龍映画賞で受賞した時が一番恥ずかしかったのを覚えています。でも、一番多くの方々にお祝いしていただき、意義深いものだと思います。今日のハンドプリントを楽しみにしています」

Q:イ・ビョンホンさん、2012年にハリウッドでハンドプリントをされましたが、当時と今回のハンドプリントに臨むお気持ちで、違うことはありますか?


イ・ビョンホン「当時も僕の人生で忘れられない瞬間でした。今も当時ととても似ている感じです。青龍映画賞には20回以上も参加してきましたが、ハンドプリントは初めてで、感無量です(笑)」



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