Q:役の紹介をお願いします。
チェ・ミンホ「オ・ギョンフィ役を演じたチェ・ミンホです。お会いできて嬉しいです。過去に傷みを抱える医師で、初恋の人を救うために過去に戻ります。シナリオがとても初々しくて、もし僕にこんなことがあったらどうだろう?と想像しながら読みました。想像の中の結果物が初めて公開され、とてもワクワクしますし、嬉しいです。台本の中に様々な感情が隠されています。ぜひ共感していただきたいと思います」
イ・ユビ「ハン・ナビ役を演じたイ・ユビです。ミステリアスで、ガールクラッシュ(※)が魅力の女子高生です。そうなるしかなかった心苦しい事情があり、それをギョンフィが癒やしてくれる心温まる甘いロマンス作です。これまで演じてきたハツラツした役とは違う感じのキャラクターで、楽しく撮影しました」
※“女性も惚れるほど魅力的な憧れの女性像”を指す。若者の間では「ガル・ク」と略されることも。
キム・ボミ「オ・イド役を演じたキム・ボミです。ミンホさんが演じるギョンフィの姉で、ヒチャンさん演じるスルギの妻です(笑)。若い時はわがままで問題児でしたが、結婚して落ち着きます。ドラマでは笑わせ役です」
キム・ヒチャン「ギョンフィの親友で、義理の兄チャン・スルギ役を演じたキム・ヒチャンです。憎らしく振る舞いますが、可愛くて憎めない役です」
Q:18歳にタイムスリップする設定ですが、実際皆さんが18歳の時はいかがでしたか?
チェ・ミンホ「(SHINeeとして)18歳にデビューしました。このドラマの出演オファーをいただき、新鮮な経験になると思いましたし、高校2年の時に叶えられなかった思い出をこのドラマを通して叶えられると思いました。当時の幼く、何も知らなかった自分を振り返るきっかけにもなりました」
イ・ユビ「食べるのが大好きな平凡な子でした。特に王(ワン)豚カツ(※)が大好きな!(笑)。学校が終わったらいつも王豚カツを食べていました(笑)」
※王(ワン)は“大きい”を意味し、韓国で親しまれている人気の大きな豚カツ。
キム・ボミ「バレエを専攻していて、ダイエットと、バレエだけしていました(笑)」
キム・ヒチャン「今より明るく、イタズラ好きな子でした。学校生活を頑張っていた方で、生徒会と映画クラブの活動をしながら俳優の夢を育んでいました」
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