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取材記事

■昼公演「ラブコメ!弁護士ソ・イヌ VS CEOスンジョ」

開演時間になると紗幕にパク・シフの影が映し出され、会場は彼の登場への期待で一気に盛り上がった。

紗幕が上がり、ついにパク・シフが登場。スーツをかっこよく着こなし、弁護士ソ・イヌになりきって登場した彼に、会場からは割れんばかりの歓声が巻き起こった。


パク・シフは、「福岡、大阪、東京と、いつもこうして会いに来て下さって本当に感謝しています。今日は、素敵な思い出を作って帰っていただければ嬉しいです。ありがとうございます」と笑顔で挨拶した。

ここで、ファンが選ぶ「検事プリンセス」のBESTシーンをパク・シフと一緒に見ることに。ドキドキのシーンに客席から「キャー!」と歓声が飛び交う中、自身のキスシーンを見たパク・シフは恥ずかしそうに目を反らしていた。

このキスシーンについてパク・シフは、「かっこよく演出したいという思いもありましたし、そのドラマの中では初のキスシーンだったので、相手役の女優さんとも息を合わせるのが本当に大切でした」と語った。続けて「女優さんが上手に合わせて下さったので素敵な演出ができたんだと思います。ははははっ!」と照れ臭そうに笑ってごまかすと、会場からもつられて笑いが起こった。

MCが照れているパク・シフに追い打ちをかけるように「キスシーンの練習は、鏡をみながら一人でしたりしたんですか?」と問いかけると、「ん~…どうでしょうね。経験からでしょうか」と、センスある返答をし、ファンを楽しませる場面もあった。

そしてイベントは「検事プリンセスマスター」のコーナーへ。
このコーナーは、『検事プリンセス』をどれだけ詳しく知っているか「〇×ゲーム」を通してチェックするというもの。

『検事プリンセス』の放送時期や法律についてなど、さまざまな問題が出題され、最後まで残った「検事プリンセスマスター」の中からじゃんけんで勝ち抜いた2名には、ステージ上でのパク・シフとのツーショット写真がプレゼントされた。



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