Q:パク・チョルミンさんはアドリブ演技が得意ですが、今回はいかがですか?また後輩俳優たちはいかがですか?
パク・チョルミン「今回の役は重々しく奥ゆかしい部分があるので、最大限ふざけず、ほぼアドリブなしで演じました。変わりものなのでそういう性格を魅力的に、面白く作ろうと工夫しました。後輩たちとの共演はとても良いですよ。ミョンスさんのファンはケータリング車をたくさん贈ってくれます。これまでスター俳優とたくさん共演してきましたが、今回ほどケータリング車が贈られたのは初めてです。これまでの出演作すべてで贈られたケータリング車を足した数より多いです(笑)。ケータリング車がない日は『今日はなんでミョンスのファンは来ないの?』ってくらいでしたね(笑)。
それから昨日は僕の誕生日だったんですが、誰にも知らせなかったのに、撮影が終わって車に戻ったら、ソヒョンさんからのプレゼントが置いてあってびっくりしました。中身はお餅で、家に帰ってすぐに冷凍庫に入れました。少しずつ食べようと思っています。ソヒョンさん、ありがとう!先輩への気遣いに感動しました。スンホさんは老若男女、上下関係問わず、全ての人に優しく温かく接する姿を見て、『彼は本当に人なのか?』と疑問に思うほどの素晴らしい人です。時には羨ましかったり、時には自分が恥ずかしく思えたりしました。パク・ボゴムさんもカン・ハヌルさんも良い後輩ですが、スンホさんが最高だと思います」
▼出席者全員でのショット