Q:カンヌ国際映画祭に招請されたご感想と、ご挨拶をお願いします。
キム・ヒウォン「ピョンガプ役を演じました。カンヌに行くことになったと聞いた時、びっくりしました。“ミジャンセン(※)”が変わった映画ですが、他の国でも注目するんだなと思いました。この映画に参加できて光栄に思いました」
※演劇用語であるフランス語の「ミザンセーヌ」の韓国語読み。映画界においては、セット(装置)、小道具、俳優、衣裳、照明効果など「カメラに映るすべてのもの」を意味する。
ソル・ギョング「ジェホ役を演じました。俳優、スタッフともに力を尽くして撮影しました。カンヌ映画祭のための作品ではありませんが、お招きいただけてやり甲斐を感じますし、光栄です」