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取材記事

Q:ご挨拶をお願いします。


キム・ナムギル「アンニョンハセヨ、ガンス役を演じたキム・ナムギルです。お会いできて嬉しいです」

チョン・ウヒ「アンニョンハセヨ、ミソ役を演じたチョン・ウヒです。お会いできて嬉しいです」

Q:キム・ナムギルさん、役の紹介をお願いします。


キム・ナムギル「ガンスは“傷付いたヒーラー(癒す人)”だと思います。妻を亡くした後、まともな日常生活が出来ず闇の中で暮らしていましたが、偶然ミソに出会い、自分自身を振り返ることになります。相手の痛みに共感することで、自身を癒しながら、相手のことも癒していきます」

Q:作品のどんな部分に惹かれましたか?

キム・ナムギル「シナリオを読んだ時、“大人の童話”みたいな感じがして、僕には難しいなと思いました。ですがその数ヶ月後、改めてシナリオを読んで号泣しました。その時の心理や置かれた状況によって、異なる印象を与えてくれるシナリオだなと思いました。この作品に絶対に出演しよう、というような大それた使命感からではなく、ただ僕が感じたことを観客に伝えたいと思いました。ストーリーにも惹かれましたし、監督の感性溢れる作品が好きで、ぜひご一緒してみたいと思いました」



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