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取材記事


Q.ご挨拶をお願いします。

チュソク連休明けで、仕事をしたくない気分だと思いますが、朝からお越しいただき本当にありがとうございます(笑)。

Q.出演を決めた理由は何ですか?

超特急ギャップコメディというフレーズが付いているように、ギャップのある姿をお見せできることに魅力を感じて出演を決めました。

Q.映画では人生が変わるだけですが、もし魂まで入れ替われたとしたらどうですか?

ユ・ヘジン「ナイスでしょ(笑)。いきなり若くなるんですから(笑)。イ・ジュンさんは嫌でしょうね(笑)」

イ・ジュン「いえ、僕もいいです(笑)」

Q.イ・ジュンさんとの共演の相性はいかがでしたか?

初めての共演で楽しみにしていました。私と一緒に撮ったシーンは多くありませんが、後半にイ・ジュンさんの役と作戦を立てたり、アクションをするシーンがあります。イ・ジュンさんは俳優としてとても熱く、固執もあって刺激になりました。

Q.チャ・スンウォンさんは「ユ・ヘジンさんは徹底的に役作りする」とおっしゃいましたが、今回はいかがでしたか?

私だけではありません。スンウォンさんも台本がぼろぼろになるほど準備します。私はお芝居をするときの習慣だと思います。「舞台に立つまでとことん疑え」という言葉を守ろうとしています。

Q.殺し屋、粉食店のアルバイト、無名俳優を演じましたが、一番愛着の湧いた役は何ですか?

無名俳優です。殺し屋の経験もありませんし、アルバイトは主に人目の届かないところで作業し、サービングはできませんでした(笑)。無名俳優はお芝居を始めたときにたくさん経験したため当時のことがとても役立ちました。作品の中で、俳優になるためにトレーニングする姿は当時の私の姿と同じです。



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