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取材記事


Q:ご挨拶をお願いします。

アンニョンハセヨ、ソグ役を演じました。映画『釜山行き』でご挨拶させていただきます。

Q:出演を決めた理由はなんですか?

こういう題材に出演するのは、この映画が初めてではありません。予算が少ない映画で試みたことはありますが、商業的な大作としては初めてです。この"列車"に乗りたいと思いました。正直に言うと、便乗したかったからです(笑)。

Q:監督と仕事した感想はいかがですか?

カンヌ映画祭に行って初めて観ました。初めて監督にお会いした時のことが思い出されました。監督が話していらっしゃったことが、この映画にしっかり反映されていると思いました。映画を観た後、監督に「とても満足しています。いい映画だと思います」とお話ししました。不安のあった部分もよく作ってくださって、感謝しています。現場では友達のような存在でした。緊張を解してくださいますし、僕たちはあまり聞きたくなかったのですが、ギャグを言ってくださることもあって、ウケているふりをすることもありました(笑)。熱く熾烈な現場でしたが、監督の穏やかな性格とウィットのおかげで、リラックスして演じることができたと思います。これからもずっと一緒に仕事がしたいと思いました。このような場では、良かった点を強調しないとですよね(笑)。

Q:今回はクロマキー合成(※)ではなく、実際に列車が走っているような映像が流れている上で演じましたが、いかがでしたか?

初めて列車のセットに入って撮影した時、撮影技術の進歩に驚きました。列車の窓越しに、ウイルスに感染した人々に脅かされている映像を流してくれるので、シーンを想像するのではなく、彼らの表情や姿を見られたので、演じやすかったです。自然とリアクションが出ました。

※人物の後ろに青や緑のスクリーンを設置して撮影し、スクリーン部分に別の映像を合成する技術。



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