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取材記事


Q:役の紹介と出演の理由を聞かせてください。

神経外科専門医のホン・ジホン役を演じます。3話までは高校教師役です。事情があって教師になり、ある事情で再び医師に戻ります。その後、登場人物4人は病院で再会することになります。明るく健康なドラマになると思います。"同年代(※)"の共演者たちと(笑)、明るくて楽しいドラマを作りたいと思います。医療ドラマは初めてです。とても楽しいです。監督は若く、ウィットに富んでセンスが良いので出演を決めました。とても幸せです。少し大変ですが、パク・シネさんとイ・ソンギョンさんの良いエネルギーを浴びて、明るい気運をもらいながら撮影しています。

※実際にはパク・シネより9歳ほど年上。

Q:明るい役は久しぶりですが、いかがですか?

初めて台本を読んだとき、戸惑うほど恥ずかしいシーンが多かったです。「果たしてこれを演じられるだろうか」とプレッシャーがありましたが、いざ現場で演じてみたら楽しくて。良いセリフも多く、久しぶりに明るい役を演じてワクワクしています。明るい役は、ドラマ『屋根部屋のネコ』と映画『マイ・リトル・ブライド』以来です。軽いキャラクターに見えてしまうんじゃないかと心配していましたが、かわいいと評判です(笑)。

Q:医師役のためにどんな準備をしましたか?

医師役は初めてですが、大したことではないと思っていました。僕は映画撮影のため、遅れて撮影に合流しました。映画では囚人役を演じました。(映画では)うんざりするほど人を殺して刑務所にいましたが、この現場に来て医師役を演じようとしたら(あまりの役柄の違いに)プレッシャーを感じました(笑)。過去のシーンはさほど難しいシーンではなかったにも関わらず、右往左往してしまいました。監督の優れた演出力で、うまくカバーできたようで幸いです(笑)。医師の手の動きや用語に慣れなければならないのはもちろんですが、患者に対する心がけの方をより重要だと感じています。感情を込めて表現すれば、ぎこちない部分や下手な部分がうまくカバーできるんじゃないかと思います。



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