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取材記事


Q:役の紹介をお願いします。

未来を予知する音響監督、パク・ドギョン役を演じるムン・ジョンヒョクです。

Q:2004年のドラマ『火の鳥』では「なにか焦げ臭くないですか?」という流行語がありましたが、今回のドラマでも流行語になりそうなセリフはありますか?

ドラマ『火の鳥』のおかげで、かれこれ10年以上も"心地よい苦痛"を受けています。当時は気に入った女性に魅力をアピールするために努力する財閥2世役でしたが、今回は、愛してはいけない女性に知らず知らずのうちにハマっていく役です。『火の鳥』とは正反対の役です。まだ流行語になりそうなセリフはありませんが、もし視聴率が悪かったら急いで何か作ります。「髪の毛が燃えています」とか、考えてみます(笑)。

Q:未来が見える超能力を表現する上で大変だったことは?また、どの部分に集中して演じようとしましたか?

未来が見える能力については、このドラマの重要な部分なので詳しくは話せません。超能力やファンタジーの部分が強調されたドラマだったら演じづらかったと思いますが、現実味のあるストーリーなので、十分にあり得ると思いながら演じています。

Q:実際のユニークな性格(※)は、キャラクターにどのように反映されていますか?

ドギョンとヘヨン(ソ・ヒョンジン)より、他のカップルの方が明るく楽しいシーンが多いです。弟のフン(ホ・ジョンミン)とのシーンでは、「ふざけたい」という欲望がふつふつと湧き上がりましたが、正統派ドラマの雰囲気を強く感じるので、ふざけたくても我慢しようとしています。ふざけたい気持ちを抑えながら、ラブストーリーや予知能力の部分に集中して演じようと努力しています。

※ムン・ジョンヒョクは芸能界では「個性的」、「天然」を意味する「"四次元"スター」として有名。



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