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取材記事


Q.役の紹介をお願いします。

戦争の真っただ中、銃の代わりに指揮棒を持った軍人ハン・サンリョル役を演じました。

Q.映画『弁護人』以来3年ぶりの映画出演ですが、軍人役ということで出演を決める時に難しくはありませんでしたか?

難しくはなかったです。台本を読んだ後、純粋さが印象に残りました。「この映画はぜひ出演したい」と思いました。

Q.『未生~ミセン~』以後、世間は次回作を楽しみにしていましたが、出演を決めた理由は何ですか?

シナリオが面白かったです。台本を読んだら、僕は現実に引っ張られて純粋さを失っているんじゃないかと思いました。子供たちの純粋さ、キレイさが感じられて出演を決めました。

Q.イム・シワンは今もとても純粋に見えますが?

そんなふりをしているのです、ハハハ!

Q.監督はどんな方でしたか?

イ・ハン監督は本当に天から与えられた天使のような方だと思います。こんなに美しい方は初めてです。一緒に仕事ができて光栄に思っています(笑)。

Q.コ・アソンさんとの演技の相性はいかがでしたか?

イム・シワン「ほとんどの出演者が男性でしたが、男性たちの間で普通にしてくれてありがたいと思います。特に優しくはしませんでした。だから、アソンさんが子供たちとよく遊んでいたのかなと思います(笑)」

コ・アソン「私はイタズラをしたりして遊びましたが、シワンさんはご飯まで食べさせていました(笑)」



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