Q.ご挨拶をお願いします。
毎日姿が変わる男性ウジンを愛するようになる女性イス役を演じました。
Q.ずっと相手役が変わり、感情を表現するのは大変だったのではないかと思いますが、一番大変だったことは何ですか?
個人的には大勢の素敵な俳優・女優と共演できて光栄でしたし、さらに彼らに愛される立場だったのは幸せでした。多くのウジンと経験する幸せと混乱など、いろいろな感情が交差しました。イスとほぼ同じ心理状態でした。毎日変わる相手役を見てぎこちなさを感じたり、毎日嬉しそうに挨拶しながら、いつまでこうしていなければならないんだろう?と思いましたが、いつの間にか、みなさんがウジンに見えて気楽で、楽しく撮影しました。そういう気持ちになれたのは監督のおかげだと思います。
全ての記事と写真を見るには、有料会員登録が必要です。
下記ボタンよりログイン後、会員登録へお進みください。