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取材記事


Q.ご挨拶とキャラクターの紹介をお願いします。

アンニョンハセヨ、リュ・スンボムです。久しぶりにご挨拶します。頑張って撮影しました。僕が演じたジヌは愛しくて、思いやりがある、韓国の若者です。若者として人生を楽しめる人物です。またナミ(コ・ジュニ)を理解し、尊重し、愛しています。

Q.2年ぶりの復帰作ですが、今の心境はいかがですか?

本当に緊張しています。不思議なことに昨夜からとても緊張し、震えています。2年間いろんなところでいい経験をしながら過ごしました。

Q.出演を決めた理由は何ですか?

一番はシナリオを読んで、とてもスッキリする感じと気持ちいいエネルギーを感じたからです。そのエネルギーが映画を通してそのまま皆さんに伝わってほしいです。二番目はキャラクターです。純粋で、人を思いやる優しい心を持っていた人が、社会の中でだんだん魅力を落としていきます。この人物が持っている愛、思いやりが一番魅力的だと思いました。この映画を通してジヌのような若者が魅力的に映るというところが良かったです。三番目は、僕はイム・サンス監督のファンです。監督といつか仕事してみたいと思っていましたが、監督から直接メールをいただいてとても震えましたし、緊張し、1ページにも渡る長文の返事を送りました。そういう、いいときめきを感じながら始めた作品です。

写真提供:(c)FILMPASMAL・FIP



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