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取材記事


Q.ご挨拶をお願いします。

キム・ソンチル役を演じました。とても面白い映画で、ユン・ヨジョンさんと楽しく撮影しました。このような場は初めてです。

Q.ユン・ヨジョンさんと共演した感想を聞かせてください。

ユン・ヨジョンさんとは2年前に会ったことがありますが、長い時間は共演していません。これから俳優として活動していくにあたって、活気を吹き込んでくれましたし、愛をくださいました。

Q.シナリオを読んだ時、いかがでしたか?

パク・グニョン「台本を読んだ時、学生時代にある女性を見て、ときめいた記憶を思い出しました。遠くから彼女の姿を見るだけでもドキドキして、心が波打ったりしました。この台本はそれと同じ感じがしましたし、出演しなければならないと思いました。若い時は恋愛物語にたくさん出演しましたが、この映画のように10代から70代までのラブストーリーの中で、その中心に立つことにやり甲斐を感じましたし、歴史の片隅にいると感じました。言うまでもなく、出演しようと思いました。相手役をユン・ヨジョンさんが演じると聞いてびっくりしました」

ユン・ヨジョン「嫌だったでしょう。私のことをよく知っているから(笑)」

パク・グニョン「若い時から知っていますが、ユン・ヨジョンさんも、もういい年になっているんだと思いました(笑)」

Q.ドラマではカリスマある役を演じ、『花よりおじいさん』ではロマンチストのような姿を見せました。今回の映画では恋愛が苦手な役ですが、ご自身と似ている部分があれば聞かせてください。

似ているところはあまりありません。私はとても野暮ったい人です。普段は安い服を来て、町を歩き回りながら、(住人たちと)いろんな話をします。演じる時は作品に集中しようとします。欲が多いです。ときめく心をどうしようも出来ず、演劇をしようと計画を立てて演じました。私なりによく表現できたと思います。



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